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ケージ飼育と放し飼い。それぞれのメリットや注意点を考察!

室内で暮らす犬、放し飼いorケージ飼いどっちが良い?


室内で暮らす犬、放し飼いorケージ飼いどっちが良い?

 

ケージの中から見つめるラブラドールレトリバー

 

 

最近では犬の小型化が進み、犬も室内で一緒に暮らすというシーンが増えました。そこで考えられるのが、家の中で"放し飼い"にするか"ケージを使うか"という問題です。「なぜ家の中でケージにわざわざ入れなければならないの?」と疑問に思われる方も多いかもしれませんが、家の中には見えない危険がたくさん!!ケージを使うべきか否かはオーナーさん次第ですが、導入するメリットもたくさんあるということを知っておきたいところです。

 

ケージを使うメリット

 

幼犬の誤飲を防ぐ

 

幼犬のうちは特に好奇心旺盛で、「飼い主さんが見ていない隙に誤飲をしていた」といった不慮の事故の多い時期です。飼い主さんや家族が目の届く範囲内で遊んでいられる間は放し飼いでも良いですが、就寝時や留守にする際はケージの存在があると誤飲する可能性のあるものから妨げることができるので安全です。

 

体調管理ができる

 

私たち人間が暮らすリビングはフローリングやコルク、タイル、カーペット、畳など、犬にとって体を休めるには硬いところが多いです。ケージを活用し柔らかいクッションやで体を休めるという習慣化ができると犬にとってもそこは居心地の良い空間となります。またケージに水などの飲み物を設置して吸水できるところになったり、餌を与えるところとして利用できたり、体調管理の場所として活用できるようになります。

 

寒さ対策になる

 

真冬を除く、春や秋程度の寒さであれば暖房なしでも十分にケージで暖を取ることができます。毛布、段ボール、新聞紙などでケージの周囲を覆うことで温かい空気を逃がさず、快適に過ごすことができるようになります。閉め切った暗い空間にせず、隙間を作って明るさを認識できるようにしましょう。

 

0度前後、あるいは氷点下まで冷えるような真冬には、日中はケージを日の当たりやすいところに移動したり、就寝時、暖房を切らずに低い温度で設定したままにする配慮や、毛布を与える、などケージ内に工夫をすると良いでしょう。

 

放し飼いをする場合に大切なこと

 

 

 

常に家の中で自由に放し飼いをする場合には、様々なことを克服している他に、健康面への配慮が必要です。

 

その1, 拾い食いNGをしつけできている

 

室内で犬を放し飼いにする場合は、誤飲を防ぐため、床や地面に落ちているものを勝手に食べる行為をやめさせなければなりません。アイコンタクトなどのしつけ教育を行い、許可なく勝手にものを口に入れないトレーニングを行いましょう。

 

その2 飛び降りNGをしつけできている

 

ソファーやベッドなど高いところから飛び降りて滑って膝関節を怪我したり、腰に負担を負わせる行為をやめさせなければなりません。実際にそのような行為を見てから都度、注意するのでは遅いかもしれません。拾い食い同様、アイコンタクトなどのしつけ方法を使って事前にやめさせるトレーニングを行いましょう。

 

その3 真冬でも冷えることがない

 

床暖房やホットカーペットが付いていて真冬でも冷えることなく過ごすことなく過ごせるお家や、そもそも温暖な気候の地域では、放し飼いでも体調を崩すことなく快適な暮らしができるでしょう。

 

その4 室内がキレイ

 

汚れによって皮膚が病気になったり体内に雑菌を取り込んで思わぬ病気になってしまうケースもあるので、室内で放し飼いをする場合には、お掃除をこまめに、衛生的に、清潔に保つことが大切です。

 

 

放し飼いは、犬と一緒に室内で暮らす際の危険を十分に理解したうえでできれば、決して悪いことではありません。

 

まとめ

 

最近では犬の室内飼育が一般的となり、安全面への配慮や体調管理の面でも、ケージを使っているというオーナーさんが増えました。飼い主さんがずっと監視していられる日はケージやサークルから出して放し飼いにしてあげても良いかと思いますが、外出時にはやはりケージ内が安全です。少し可愛そうな気がするという方もいるかと思いますが、「閉じ込める」わけではなく「安全な空間へ入れてあげる」という風に考えると心が痛まずにできるかと思います。

 

サークル内には犬が暮らしていくにあたって必要な設備を入れることをおすすめします。最近のサークルでは、トイレ、給水機、犬用ベッド等、万が一飼い主さんが急な外出をしても大丈夫なように色々と完備しておくこともできます。さらに中には、サークルを加工してクレートを繋げることで、下に電気のホットマットを敷き、冬の床暖房を演出している方もいらっしゃるようです。

 

アイデアは飼い主さんが決めることが出来ます。私たち人間が自宅で快適に暮らしている空間と同様、室内犬もケージやサークル内で多くのことが完結できるよう素敵な空間づくりを工夫してみましょう。

 

 

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